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文系OLから建築士に転身した「りんちゅん」と その相棒コザクラインコの「ちょび」が 鳥、建築、音楽など、あらゆる生活のシーンを 独自の視点でコメントしています
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2024/04/24 (Wed)
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2008/01/22 (Tue)
年末の引越し頑張りすぎの余波で、年明けからどうもお腹が痛いわたし。

妊娠5ヶ月を向かえ、一般的には安定期とうことなのですが、
病院で自宅安静を命じられ、1月中は会社を休んで家にひきこもることに。
毎日退屈でどうすごせばいいんだろう、と思っていたけど、これが意外と快適。
もう会社を辞めてしまいたい衝動に駆られる毎日です。
(でも実際は安静にじーっとしていないといけないので、外出もできず
退屈しているけど。)

大寒を迎え、この数日はとても寒い日が続いています。
昼間は大きな窓(大きすぎた。夏が思いやられる。)から陽が入り、
暖房も要らないくらい暖かいのですが、(暖房なしで室温20度をキープできる。)
この数日は陽も入らず、山奥だけに雪がちらついて寒い。

ちょびもパネルヒーターだけでは寒そうなので、
ひよこ電球のヒーターを設置しました。
でも、以前、故りんりんがこのヒーターの暖かさに魅了され、
ずーっと上に乗ったりしがみついたりしていて、脚の裏を低温やけどし、
通院する羽目になったので、設置するのはちょっと怖い。

上に乗れないように、しがみつかなくても止まり木に止まってるだけで
暖が取れるように、既存のパネルヒーターの熱でコード等に事故がないように、
色々と位置を思案して、取り付けてみました。

6899044fjpeg














(カゴの向うにあるのがペット用赤外線パネルヒーター。
黄色いひよこ電球のヒーターはコーナーに設置、上にオモチャもあり、
狭くてちょびが乗ることはできない。)

ちゃんとパネルヒーターにあたりつつ、ひよこ電球(黄色いヒーター)にも
あたれる位置ですごしているようですが、どーも不安。

ひよこ電球の上にお尻を乗せてたり、顔(クチバシ)を横向きに密着させて
ほおずりしてたり。
やけどするから、長時間同じ体勢はやめてくれー。

しかも。
ヒーターを設置してからというもの、
羽を膨らまして、片脚をお腹の羽にひっこめて、背中にクチバシを埋めて
ウトウトしているのです。
これって、本当に寒いときの鳥の仕草。
室温だって十分だし、前よりもヒーターも増えて暖かいはずなのに。

放鳥時は、ひとしきり部屋中を探検し終わったら、私の手の中で爆睡。
でも、私の手の中よりもヒーターの方が暖かいことが分かっているらしく、
飼い主が疲れ始めて、うずくまっている手を動かしたりし始めると、
「ちっ」
と言わんばかりに自主的にカゴに戻り、ヒーター前で眠ります。
ヒーター設置前は、絶対自分からカゴには帰らなかったのにっ。

DSCF1978.JPG














(爆睡中。この画像は12月、まだ仮設に住んでる頃、こたつにて。
こたつ・・・なつかしい。魅惑的で人を堕落させる困り者。もう設置しないもん。)

今までは、会社に行ってて、ちょびの昼間の様子を知らなかったのかも
知れないけど、こんなに昼間寝てるものなのかな。
今年で9歳、疲れる年頃なのか。

それにしても、
暖かくて、気持ちよくて膨れて寝ているのか、
まだ寒くて膨れているのか、つかみきれないところが困ります。

ちなみに体重は50g。小柄ながら、これがちょびの日常体重。
故りんりんは獣医さんに「固太りで健康」(笑)と言われ54gでした。
糞も異常なし。



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2008/01/15 (Tue)
3409b055jpeg















新しいキッチンで水浴び。

今までのシンクと色が違うので、怖がるかなーと思いきや、
全然気にならない様子。

「ちょびバス」という変な名前が付けられた
練りチョコが入っていた陶器の楕円の容器で水浴びしますが、
容器よりもシンクの表面を流れる水に顔やお腹を浸して
浴びるほうが好きみたいです。

頼み込んで、自腹切って導入したYAMAHAのキッチン、
フルオープンで開放的なので、水浴び中飼い主が離れても
平気みたい。水浴び開始後、デジカメを取りに行く余裕がありました。
(以前は飼い主がいなくなると急いで中断していた)
導入した甲斐があったよ、と、高い買い物を正当化してます。
2008/01/04 (Fri)
どこに行ったんだ、デジカメのケーブル。
せっかく画像撮ったのに取り込めないじゃないか・・・。

23424f55jpeg















(2008/1/15 デジカメコード発掘。画像回転させるの忘れたけど。
ちょびの前にぶら下がっているのが「チリンチリン」)

新居に引っ越す直前、ちょびのカゴを新調しました。
以前はりんりんと2羽で暮らしていたため、縦長のカゴを
すのこで区切って(行き来はできる)、上段がちょび、下段がりんりんと
一応スペースが決まっていたのですが、
ちょび1羽になってからは下段はほとんど使われておらず、
カゴも重くて手に負えなくなっていたところでした。

で、HOEI35手のり用というカゴを購入。
床のプラスチックがピンク色しかなかったのが残念ですが、
(新居のインテリア、頑張って統一したのにカゴだけ浮きまくり)
おやすみカバーとおそうじシートも購入して、一足早くちょびだけ
新居ライフをスタートさせたのでした。

止まり木やブランコ、郵便局(ちょびの寝室)は以前と同じものだけど
やっぱり慣れないらしく、今まで覚えていた唯一の芸(?)「チリンチリン」を
やらなくなってしまいました。

2006年のM1グランプリ決勝で、チュートリアルがやっていた、自転車の
チリンチリンを盗まれたというネタから頂戴した「チリンチリン」というネーミング。
カラフルな積み木が縦にチェーンでつながれており、一番下にカウベルみたいな
ベルがぶら下がっているオモチャを使います。

「ちょび。(一呼吸の間をおく。そして張りのある声で、)チリンチリーンっ!」
と言うと、ちょびはベルのところへ行き、チリンチリーンとベルを鳴らすのです。
時にオモチャの一番上の積み木をくちばしでゆらして、
また時にはベルの下からベルをくわえて投げ出すように。(すごく乱暴)

うまく「チリンチリン」という音を鳴らせると、飼い主が拍手。
この拍手がちょびにとっては不思議、というか面白いらしく、
こちらをじーっと見るのです。
ベルを鳴らすと飼い主が変な音(拍手)を出すので、
「もういいって・・・。」というまで何度もベルを鳴らし、
飼い主が出す変な音を楽しんでいることもあります。

これを2回、上手に続けてできると、カゴの外に出してもらえるという約束に
なっていました。

ちなみにこの応用で、「びよー」というのもあり(笑)、
「ちょび。 びよーーーーっ」と言うと、ちょびはその場で
上半身を上向きに「びよーーーっ」と伸ばすのです。
これは気乗りした時しかやらないし、どうも偶然っぽいところもあって、
まだ未完成な感じ。

新しいカゴに移ってからというもの、この「チリンチリン」が全く
できなくなってしまいました。
何が気に食わないんだ?
チリンチリンのポジションが微妙に違うのがダメなのか?

飼い主自らチリンチリンを鳴らして、拍手をする、というシミュレーションを
繰り返すも、無視される日々。

ところが昨日、偶然ちょびがチリンチリンにぶつかって音が出た時を見逃さず、
「賢いねーちょびー」と拍手をすると、ハッ!と、記憶を取り戻したかのように
こちらをじーっと見ているのです。

ここで、「ちょび。 チリンチリーン!」と言ってみると、ちょびが自ら
ベルをくわえ投げてチリンチリンと音を鳴らしました。
大喜びで拍手する飼い主。
お約束でカゴの扉を開けてやりました。

ここからは悪夢のよう。
ちょびはカゴにいる間、ずっとチリンチリンを鳴らしてやめないのです。
せっかく思い出した行動パターン、裏切らないように癖付けしたい一心で
ずっと付き合って「チリンチリーン!」と叫んでは拍手を繰り返していましたが
もー、しんどい。
いつまでやらせるねん。
食事中もテレビを見ている間もずっとチリンチリン。

今日も人を見つけてはチリンチリンを鳴らすちょび。
申し訳ないけど落ち着くまで、あまり顔を合わさないようにしてみようかと
思ってます。
2008/01/02 (Wed)
明けましておめでとうございます。

って、半年も放置しておいて、誰が見るんだか。
時々チェックしては「まだ再開してないのね」という声をかけてくれる方もいたりして、
本当にすみませんでした。

5月、新しい会社に入ってからというもの、日常的に深夜残業で終電、徹夜、
時間がないから始発出勤と激務を極めておりました。
おかげで、「普通の新人の3倍の勢いでキャッチアップしてきている」と
お褒めの言葉をあずかり、一人前といわれるにもあと少しか、と
思われていた頃、秋。
妊娠が発覚しました。
日帰り東京出張の帰り、羽田で気分が悪くなって、最終便出発まであと10分しかないというのに
空港のトイレでうなっており、「今夜はこのトイレに泊まろう」と誓ってみたり。

はて?
そういえば現在予定通りの生理中ではあるものの、出血とまでは言いがたい、
終わりかけのような感じが2日続いているだけだし。
もしかして、これは着床出血???

翌日病院に行ってみると、尿検査から妊娠しているだろうとのこと。
ただ、初期すぎて(4週目)超音波検査にはまだ何も映りません。
「2週間後には胎芽(たいが)が映っているでしょう。
無理をしないようにしてください。」
とのこと。

無理ってなに?
今日も出張翌日なので、ビジネスバッグの中には書類どっさりのファイルとノートPCで
軽く5キロは超えていそう。そういうものを持ってはいけないらしい。
そして、飛行機で出張とか徹夜とか、もってのほからしい。
うっ、この2週間、飛行機でガンガン出張したし、徹夜(ただし完徹ではなく明け方まで)を
何度も・・・ヤバかったのではないか?
しかもこの週末にはいきなり突っ込まれたプロポーザル応募のため、深夜残業(ほぼ徹夜)3日は覚悟
していたところだったのに。

まだ夫にも言ってないのに、病院から会社に着くなり、いきなり会社の同じチームの担当者達に
妊娠をカミングアウトすることに。妊娠4週なんですけど・・・。
「徹夜とか出張とか、そういう業務からしばらく外してほしい・・・。」
そう言いながら、涙がボロボロ流れて来るのは、今まで頑張ってきたことへの悔しさなのかな。
そして予想外だったのが担当者達の反応。
みんな幼いお子さんをお持ちの男性ばかり(女性は私だけ)で、きっと妊娠とか理解されない
んだろうと思っていたのに、
妊娠初期にこんな仕事の状態じゃいけない、と、いきなり私の仕事をみんなで分担し始めて
くれたのです。
ありがたいです。でも、今までやってきた私のプロジェクト、全部主担当から外されて
私はアルバイト並みの補助業務をすることに。
週末提出のプロポーザルだって、応募を見送ることに。
それだって、受かれば数千万の仕事につながるのに。
何が何だか混乱してきて「そんなに大げさにしなくても普通に業務できます」と言うと

「今はまだ分からないんだろうけど、今が大事な時だし、つわりが始まったら仕事どころじゃ
なくなるんだ。
変な意地から無理をして万が一のことがあったら、後悔してもしきれない。誰も責任が取れない。
会社としてもそんなことになったら大変だし、第一会社の仕事なんて、誰がやっても結局は
できることなんだ。会社のために自分を犠牲にしても、何も返ってこない。
サラリーマンなんだと割り切って、子供のことを第一に考えなさい。
今後、妊娠、出産、育児を通して今までどおりに働こうなんて無理だし、そんなことはこちらも期待していない。納得いかないかも知れないけど、子供を生み育てるっていうのはそのくらい大変で大切なことだし、
何事にも代えがたいことなんだから。」

びっくりしました。
私はまだ妊娠した実感もなく、とにかく仕事がヤバいということしか考えられないから。

法的には許されないんだけど、幼い子供を持つ男性として、経済的に許されるなら、
やりがいだとかを盾にして仕事にしがみつかないで、
幼児期には子供と母親は一緒にすごして欲しいとのことでした。
訳が分からないけど、嬉しいような、でも何もかももぎ取られてしまって悲しいような、
衝撃的な混乱の一日でした。

それからは、定時退社、仕事干されまくりの生活が始まり、そのうちつわりが思ったよりひどくて
会社も休みがちに。
そのうち、母親になるという実感は全くないものの、「仕事よりも体を守らなきゃ」と思い始め
仕事を二の次にし始めました。
そうなると、仕事やる気がなくなっちゃうもんで・・・でも心のどこかに「遊んでるのに給料もらって」、
「みんな仕事頑張ってるのに、ひとり遊んでて」、「半人前のくせにリタイヤしちゃって」
という罪悪感があって、常にひっかかったまま。
体もしんどいし、仕事、もう辞めたい・・・と思ってはいるんだけど、会社としては
産前産後休暇、1年半の育児休暇を経て、その時、仕事を続けられる状況かどうか判断して
きめればいい、という方針を伝えられ、なんとなく出産予定の6月末に向け5月半ばまで
勤務することに。

39歳という高齢出産を乗り切れるか、自分でもよく分からないけど、日が経つごとに
そういう不安よりも、直面している体調の悪さや自分自身の体の変化への対応に必死で、
不安を考えている暇がないという感じになってきました。

出生前検査(クワトロマーカーテスト、羊水検査)なども一応病院からアナウンスされましたが、
以前なら、
「染色体異常の子供(ダウン症など)なんて考えられない、ちゃんと育てられるか
どうかじゃなくて、子供本人だって不自由でかわいそうだし最近は50歳近くまで生きていられる
らしいけど、親が死んでしまって一人で生きていけないのにどうするの。
私なら分かった時点で絶対堕ろすわ。子供本人のためにも、家族、周囲の人のためにも。」
と思っていたのに、ちょっと考えが変わってきました。

私の体に宿ったこの命をどうすればいいのか・・・もしも重い障害があって、生後何年かで
亡くなってしまっても、それはそれで育てていけるなら育ててみよう。
もしも障害がそんなに重くなくて、でも普通の子供よりも成長が遅くて、大人になっても
自立できないような場合はどうすればいいんだろう?
これから家のローンが始まって、私も働かない場合には経済的にも決して余裕があるとは思えない、
でも、妊娠4ヶ月になって、胎児がお腹の中でグルグルまわって暴れている様子を超音波検査で見て、
心音もバクバクいってるのを聞いて、
この生まれ来ようとしている命を私の判断で消すことはできないなぁと思い始めました。

検査をしたら、問題ないという保証が得られて不安が消えるかも知れない。
でも、1/390とか確立で出される結果について、既に私の39歳という年齢要素だけで、
陽性である確立があがってしまうというのに、
いくら陰性の範囲内に収まったからといって確立はゼロではなく、100%大丈夫だと
心晴れ晴れとすることなどできないだろう、何か心にひかかったままになるんだろうと想像できてしまう。
1/10などかなり高い確率の陽性なら、覚悟をきめて今後の判断を下すだろうけど、
限りなく陰性に近い陽性の数値だったら、限りなく陽性に近い陰性の数値だったら、
私はどうするのか。
半分はどんな子供でも生み育てる決意で、半分は逃げで、出生前検査を受けないことに
しました。

年末、とうとう仮設プレハブ生活から新居への引越しが終わり、新しい環境で新年を迎えました。
何か、急激に生活が変化しすぎて、ついていけてない感じ。
何をするにもぎこちなくてちょっと緊張する。
でもこれが普通になっちゃうのも、なんかもったいない気がするします。
今までは仮設プレハブ12畳で、寝るのもテレビ見るのもご飯食べるのも、何もかも一緒の部屋
だったけど、当たり前ながら新居はそれぞれの行動を違う部屋で。ちょっと面倒かな(笑)
窓から見える景色は、昼間は海がキラキラして、夜は広がる町並みの夜景が、とてもキレイ。
これも、夏になると下の敷地の木が生い茂って見えなくなるんだろうな。くそー。

ちょびはリビングの探検をし、気に入った場所を見つけるのに必死。
新しいパソコンデスクのコード類がかくせる溝に入り込もうとしているのを阻止しています。
(コードを噛まれる)

去年に引き続き、今年も色々と生活が変化していく年になりそうです。



2007/06/26 (Tue)
何ヶ月ぶりの更新でしょうか。
大変後無沙汰いたしました。もう忘れ去られているかもな。

5月1日付で新しい会社に正社員として採用されました。
久しぶりの正社員。4年ぶりくらいかな。
まー、ツライ。
こんなに辛いことは、かつてなかった。
「キャリア採用」という枠だけに、いきなりプロジェクトの主担当になってしまった・・・。
「つき放すから、自分で考えて、とにかく結果を出せ。半年で一人前の男になれ。」
・・・女なんですけど。

土日も深夜、徹夜2連チャンとか普通になってきて、ほんとヤバかったです。
でも時間かけりゃ出来るってもんでもなく、とにかく考えろって・・・。
知らないもの一生懸命考えても、知らないんだから分かるはずもなく、
仕事の合間(睡眠時間)や通勤時にも、資料や書籍を血眼で読みあさり、
何とか第一波を乗り越えました。
あまりのプレッシャーに、プレゼン数日前には突然声が出なくなってびっくり。
「病んでるのね、心も体も。」って妙に感心しちゃった。
オフィスで一人、完徹しても何が間違っているのか分からなかったときは、
クビにしてもらおうと思った(笑)

最後の2週間で、また突然投げつけられたプロポーザル(企画提案)参加で
もうダメ~ってなりながらも、なぜか力作の提案書が完成。
めでたく当選しましたが、7月からその仕事が始まってしまい、自分の首を絞めた
ことにいまさら気づいています。

長い不在の間にもコメントくださったnohamさん、ありがとうございます!
お返事できなくてごめんなさい。
今週だけはゆっくりできるんで、お昼休みにピーちゃんとブリちゃんの様子を読ませて
もらってます。

ちょびは、こんなに激務になる直前に買った、巨大なベルを鳴らすことを覚えました。
「チリンチリン」(と呼ばれている)をこちらの合図に合わせて2回やると、カゴから
出してもらえるということを、うっすら認識したようです。
(私は深夜に帰って明け方に出て行く生活っだったので、暇だった夫が教えた。)

他にも、天然木で作ったT字型の「待ってて台」を購入。
こんぱまるの通販で買ったんだけど、台と木を留めるビスが皿ビスではなく丸ビス
なので、テーブルの上でグラグラしちゃう。クレームをつけたいところだが忙しかった。
「待ってて台」に乗ると、褒められるし、おやつももらえるので、最初は腰が引けていたけど
割と積極的に乗るようになりました。

夜中に家に帰ると、ちょびも夫も寝ていて、家は真っ暗。
ごそごそしてると、郵便局の中で休んでいるちょびが目を覚まし、
起こされたことがムカつくらしく、「シャッ!シャッ!」と郵便局の中から
窓口のシャッターを高速で開け閉めして「うるさいっ!」と訴えてくるのが、
悲しいやら変に嬉しいやら・・・。

そうそう、家も先日、着工いたしました。
後半、打合せに出る余裕もなく、何がどうなったか分からないけど、知らない間に
ヤマハのキッチンがすごくグレードアップしていた。
妻の激務に対するいたわりだろうか。
この2ヶ月、家で料理なんかしたことないけど。

BENCH FACE


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* ILLUSTRATION BY nyao *
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