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文系OLから建築士に転身した「りんちゅん」と その相棒コザクラインコの「ちょび」が 鳥、建築、音楽など、あらゆる生活のシーンを 独自の視点でコメントしています
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2017/08/18 (Fri)
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2008/06/19 (Thu)
入院3日目。
相変わらずジャージャー破水して、もらっていた巨大ナプキンも底をついてくる。
陣痛は5分おきになるものの、またうっかりうたた寝して痛みが消える。

朝の内診で、子宮口は3センチくらい開いているが、ちっとも有効な陣痛が来ないし
破水して時間も経つので、陣痛促進剤を投与しましょう、とのこと。
お腹の赤ちゃんは元気らしい。

相変わらず狭い準備室暮らしの私。
朝、9時半頃に陣痛促進剤の点滴がスタートした。
最初は少しずつ、30分おきに強めていって、様子をみてMAX全開にするらしい。

さすが陣痛促進剤、徐々にぎゅーっとお腹が痛くなってきた。
でもまだ我慢できる。

点滴の速さが加速されていく度に、お腹の痛みがとても不快になってきた。
10時半頃になると、お腹が痛いのだが、なんだか下痢とも生理痛とも違う。
下腹やお尻の中の方がんぎゅーーーと絞られるような、嫌な感じ。
普通にお腹が痛ければ、お腹に力を入れたりしてやりすごすのだが、
どこに力を入れてやり過ごせばいいのか分からない。

困っていると、「ベッドの上にあぐらをかいて座りますか?」と言われたので、
期待してやってみると、余計、どうすればいいのか分からないような焦燥感のある
痛みに襲われ、急いであぐらを解く。

なんだかどうしていいのか分からなくて焦ってくる。
点滴が全開にされた。
何故か点滴の針が痛くてたまらない。
それで点滴を外してもらえるもんだと思っていたのに、全開のまま投与しつづけるらしい。
点滴を打ってる限り、痛いじゃないかっ!
そうと分かったとき、点滴に対して憎悪のような感情が襲ってきた。
むっちゃくちゃ腹が立つ、点滴。

11時過ぎ、夫がやってきた。
軽いノリで来たのが腹立たしい。
何分かおきに来る痛みは、耐えられないものではないが、だんだんどう処理していいか
分からなくて困惑してきた。
くーーーっと痛みに耐える顔を、義父にゆずってもらった一眼レフのデジカメで
写され、マジむかつくが、抗議する気にもなれず。

指立て伏せのように、ベッドに腰掛けて親指だけで体を支えてみると、
そっちに体重がかかって痛みがそれるような気がした。

そういえば、腰を押してもらうといいと本に書いてあったぞ。
夫にムッとしながら、「お腹いたいねん。腰押してくれる?」と頼んで
ぎゅーっと押してもらうと、指立て伏せよりも痛みを逃しやすい気がした。

つづく


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