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文系OLから建築士に転身した「りんちゅん」と その相棒コザクラインコの「ちょび」が 鳥、建築、音楽など、あらゆる生活のシーンを 独自の視点でコメントしています
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2017/10/23 (Mon)
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2008/04/11 (Fri)
次のブームは裁縫。
高校の家庭科の時間以来、裁縫なんてしたことなかったけど、
本には初心者でもOKとか、ベビー服は小さくて縫う距離も短いので
すぐできるとか書いてあるし、何とかなるだろ、と思い兆戦。
これなら座っててもできるし。

いたずら天使「いたずら天使」 いそ みきよ

巻末に生地、糸など材料と型紙がセットになった「製作キット」の通販ができるとあったので
これは便利、と思ったのですが、よくよく検討してみると、お高い。
量販店で同じような服を買った方が安いではないか。
「趣味でお裁縫を楽しむ」という付加価値がついてくるからよしとすべきなのか。
私にとっては趣味というよりも、自宅安静中のもてあました時間を有効に使ってお金をかけずに実用性のあるものを・・・というのが狙い。
ネットの手芸ショップから材料を安く取り寄せることにしました。

でもね、色んな材料が必要だから1つの店舗だけではそろわないし、
裁縫に詳しい訳ではないから、結構大変でした。
ボタン付けができる程度のソーイングセットしか持ってなかったので、結局、調子にのってミササというメーカーの「ピングーのソーイングセット」という小学生が家庭科の時間に使うようなプラスチックの箱入りお道具箱セットを購入。
なんだかんだで1万円くらいかかっちゃったよ・・・。

生地選びも大変でした。同じ生地でも色々な呼び名があったりして、初心者だし、本やネットの画像しか見れないのでイマイチ質感が同じものなのかが分からない。
後に、生地の購入失敗によりこのブームも去ることに。


DSCF2193.JPG















まずは「スタイ」に兆戦。
スタイとはよだれかけのことを言うらしい。他の本では「ビブ」とも言われていた。
用語の統一を望む。
ベビーグッズは色んな呼称があって訳わからんっす。
「アフガン」って言われてもねー。「ランボー怒りのアフガン」しかイメージできず、何か分からなかったです。
赤ちゃんを抱っこするときにくるむ布らしい。

両面パイル生地(タオル生地)で、間にはキルティング生地に使う綿(わた)と防水生地も入ってます。
テキストではウサちゃんとクマちゃんが風船を持っている絵柄でしたが、そこは迷わず鳥にチェンジ。
後の作品のために、刺繍の練習もしてみました。
黄色と茶色の刺繍糸しか持ってなかったから、単調な感じになってしまった。

後輩にもらった新生児用のスタイと比べると、これは3倍以上の大きさ。
これでいいのか?という不安がよぎる。

DSCF2188.JPG



















1作目の完成に気をよくして、自作は大作に挑戦。
「セレモニードレス」
生後1週間目あたりの退院時や1ヶ月後のお宮参り、100日後あたりのお食い初めなどで着用する活用頻度の少ないもののようだけど、それなら買うのももったいないし作っちゃえ。
普段着に近い「カバードレス」とその上に着せる装飾用の「オーバードレス」(上の写真)、おそろいの帽子がセットになってました。
無抵抗な赤ちゃんにふりるブリブリのドレスを着せて喜ぶのはイヤだ、と常々思っていたのに出来上がってみればブリブリの極み。
こうして親はわが子のコスプレにはまっていくのでしょうか。

綿100%のオーガンジー。これを探すのが大変だった。
たいていポリエステルとかで、なかなか見つからない。
薄いので2枚重ねになってないところはスケスケです。
ふんだんに使われているチュールレースは、ほつれ止めにパイピングが施してある
断ち目がカーブしたものを買ってしまい、縫い代の始末がかさばって大変。
それをカムフラージュするために、テキストにはないデイジー(雛菊)のモチーフが連なったケミカルレースで縫い代を押さえてみました。
これが高じて余計ブリブリに。
真っ白なレースのドレスに淡いブルーのモチーフ、ウェディングドレスか、って感じ・・・。
ま、いいけどさ。
これでも丈を20センチ短くしてみたんです。

DSCF2189.JPG














上半身部分のアップ。
襟正面とスカートの中央(ちょびが乗ってしまった)には、白い刺繍が施してあります。
襟の刺繍はバラの花に囲まれたアルファベットの「B」。
「Baby」のBなんだろうか。
まだ名前も決まってないし、苗字の頭文字を入れるのも渋すぎるし、テキストのとおり「B」にしてみました。

DSCF2190.JPG














後ろ見ごろ。
スナップ留めのところにデイジーのモチーフをつけてみました。
これを着て寝転んだ赤ちゃんは、スナップが背中にあたって痛くないのでしょうか。
内側にもう1着きるから大丈夫なんですかね。

DSCF2187.JPG














おそろいの帽子。
頭の後ろの真ん中には、テキストでは天使のモチーフ(ワッペンみたいなもん)がついていましたが、なんとなく自分らしくない気がしてデイジーのモチーフ(大)に。
どこを探しても天使のモチーフなんか売ってなかったしさ。
でもこれが災いして、一層ブリブリな感じになってます。
ま、いいのかな、セレモニー用だし。普段着でこんな帽子かぶらないよな。

DSCF2191.JPG














オーバードレスの下に着用するカバードレス。
もしかして、これの下にまだ下着を着るんだろうか。
出産予定は6月末なので、着用機会は7月、8月、9月末になる見込み。
3枚も重ね着して暑くないんだろうか。

生地はサテンとなっていたけど、薄い綿レース生地に変更。
白い綿生地に地模様で小さいバラの刺繍が入って、バラの花の中心に穴があいてレースになってます。

子供の頃、これに似た生地の姉とおそろいの「よそ行き」ワンピースを持っていて、子供心に気に入っていました。
田舎のおばあちゃんちに行った時、ワンピースのまま田植え中の田んぼに落ち、泥色に染まってしまった。
いくら漂白してもコーヒー牛乳色にしかならず母に怒られた記憶も。

チュールレースとデイジーのケミカルレースはオーバードレスや帽子とおそろいにしてみました。
でも綿レース生地とチュールレースがどうもなじんでいない。
同じような綿レースをつけるべきだったのか。

DSCF2192.JPG














新生児のころは、ドレスとして「だるま状態」で着用するけど、もう少し成長して足がばたばたできるようになると、写真のようにスナップの留め方を変えてつなぎのズボン状態にできるらしい。便利なもんね。
でもこのスナップの取り付けが大変だった。
ハンマーでガンガンたたいて取り付けるんだけど、生地が重なったりしてるところでは思う位置でスナップが静止しててくれない。
何度か指を打ち付けて絶叫しました。

で、またこの服も、どーもでかいような気がする。
新生児は50センチから60センチという身長のサイズらしいのですが、姉にもらった姪のお下がりの服と比較してみても80センチとかの服に匹敵する大きさ。
1歳近いサイズなんじゃないか?大は小を兼ねるのか?
テキストでは明確なサイズ表記がなくて、0ヶ月から9ヶ月とか書いてあったが、大きくなってからも着れるっちゅーことで、よしとすればいいのか。
絶対ブカブカだと思う。

先日、病院の帰りにアカチャンホンポという西宮北口の店に寄ったとき、セレモニードレスの売り場をチラリとチェックしてみたけど、夏用なのか、どのカバードレスも薄い伸縮性のある肌触りのいい生地が使ってありました。
こういう生地なら下着を着なくても、直でドレスを着れるかも。
私が作ったドレスは、薄いけど伸縮性なんかないし、地模様にバラの刺繍があるから肌触りが新生児向けとは言いがたい。
むー。使えないんじゃ?

DSCF2194.JPG














パイル(タオル)地のぬいぐるみ。
黄色いひよこは「にぎにぎ」といって、赤ちゃんが握るおもちゃらしい。
白いニワトリはひよこを格納できるようになっており、底のお腹を押すと「プピー」と笛がなるようになってます。
取り寄せた笛が4個入りで、余っても使い道ないんで、両方の羽の中にも笛を入れてみました。
(結局1個あまった)
どこをもっても「プピー」で、ちょっとうるさいです。

DSCF2195.JPG














2羽のひよこは同じものだとつまらないので(こういう発想が余計な結果を招く)、1羽は伸縮性のあるベルトで手首につけて、手を動かすとガラガラ鳴るひよこにしてみました。
写真は真上から見たところ。お腹にガラガラを入れたので、メダカを上から見たような、変な形になってしまった。
ガラガラなんてないし、何か鈴みたいなもんないかなー。
見回すと、ちょびのカゴの中にパーチボールが。
(カゴ状のプラスチックボールの中にプラスチックの鈴が入っており、ちょびがボールをくわえて投げると鈴がガラガラとなる。
本来は鳥がつついたり転がしたりして遊ぶらしいが、ちょびは興奮した時や腹が立つ時に、床でくわえて投げつけている。)

ちょび、鈴だけちょうだいね~。
パーチボールを一部破壊して鈴だけ取り出し、熱湯消毒してみました。

鈴だけだと、ぬいぐるみの綿の中に入れたら音がくぐもってしまって鳴らないんだよね。
もう1重、プラスチックの容器みたいなものに入れないと。

キッチンをあさっていると、プラスチック製の小さじ1/2の計量スプーンが2つ見つかりました。
小さじ1/2なんてめったに使わないし、いいや。
柄の部分をカッターで切り落とし、丸をふたつあわせて中に鈴をいれてテープで貼り合わせました。
ガラガラといい音が鳴るようになったけど、やっぱりぬいぐるみの中に入れると、ちょっと小さくてくぐもった音になっちゃう。
ベビーベッドにひっかけておけるように、収納ケースになるニワトリにサテンのひもを取り付けてみました。

こうなってくると調子づいてきちゃう。
どれも小さなものなら1日、大作でも2~3日かければできちゃうし。

(レースやフリルはテキストに書いてなくても、小まめに縫い目や折れ目にアイロンをかけてなるべくしつけをかけないと、やや失敗しがちになる)

次は普段着の洋服をガンガン作ってやるぞ!
そう思って、また生地をネットで発注。
届いてみたら、あれ、質感が違う。
綿のレーシーニットのつもりで注文したのに、本当に冬場に使うような毛のニット風ワッフル生地が届いてしまった。
しかも大量に。

これで意気消沈。
物は増やすまいと収納に気を遣っていたのに、結構かさばる生地が使い物にならないとは。
これで冬用のマントとか作れるんですけどね。
なんかやる気をそがれてしまった訳です。
ここで一旦ブームは収束。
お下がりの服をもらったりして、とりあえずのベビー用品がそろったというのも、やる気をなくした一因ではあるのですが。

でも、カバードレスの生地が気になるので、もしかしたらネットの古本で、いい感じのサイズで真夏でも素肌に着れるようなカバードレスの作り方が載ってるテキストがあれば、もう1着作り直すかも。

書店の店頭みたいに本の内容を隅々までチェックできないから、ネットでこういう本買うのって賭けみたいなもんなんですけど。

洗濯や掃除だけでは毎日むなしい。
何かやることがないとね。


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今は楽した方が・・
生まれたら1日24時間、1年365日、年中無休で18年以上お母さんしないといけないんだから。
今はそのためのお休みなんだからぁw
noharm URL 2008/04/16(Wed)18:58:14 編集
Re:今は楽した方が・・
そーですよね、今は楽して休んでてもいいと思うんだけど、なんだろう、貧乏性っていうか(笑)
ずーーーーーっと家の中にいるっていうのが煮詰まっちゃうんですよ。
「今日もまた何もせずに日が暮れていく」ってのが辛い。
運動してないどころか、この4ヶ月ほとんど歩いてもないんで、産後、子育てに耐える体力がなくなったんじゃないかとか不安になるし。
基礎体力はすごいもんがあると思うんですが。
何もスポーツしてないのに握力が52kg(!)とかさ(爆笑)、いきなり練習もなしにハーフマラソンが完走できるとか。
きっと柔道とかレスリングとかやってたら、それなりの人になれたと思う。
根性ないからダメかなー。
最近のブームはお菓子作り。
電子レンジを買い換えたんでものめずらしくてケーキ焼いて食べてます。
バター使う量がハンパじゃないので、洋菓子って太るのね、と再認識。
写真撮る前に食べちゃって、ブログに載せられず、です。
【2008/04/17 15:19 りんちゅん&ちょび 】
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