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文系OLから建築士に転身した「りんちゅん」と その相棒コザクラインコの「ちょび」が 鳥、建築、音楽など、あらゆる生活のシーンを 独自の視点でコメントしています
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2017/06/23 (Fri)
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2008/06/18 (Wed)
破水して入院。
でも全然陣痛なんて来ない。
夜中に少し10分おきに痛いかなー、なんて思っても、すぐに弱まってしまう。

入院なんて中学2年の時の盲腸以来だし、数日中に確実に出産なんだと思うと
いやがおうにもテンションが上がってしまっているらしく、朝早く目覚める。
ちゃんと歯を磨いてこざっぱりしてみたりして。

そして朝5時過ぎ、「めざましテレビ」の前は「めざにゅー」という番組なのか、
と感心していると、ドッバーーーっと水が流れ出る感覚が!!
ウゲッと引いてしまいました。
これが破水か・・・。

もらっていた出産準備品の中の超でかいおむつみたいなパットを取り替えても、
動くとジャー・・・って感じで出てくる。
いやーん、と思う。不快じゃ。

早いとこ陣痛促進剤で産んでしまおうぜ。

そう思いながら朝の内診を受けると、もう24時間様子を見て、陣痛を待ちましょう、
とのこと。
え?もう破水してからとっくに24時間以上経ってるし、そうなると感染の恐れがある
って言ってなかったっけ?

感染を予防する薬が注射に変わった。
朝ごはんから豪華絢爛。
やることもなく、テレビを見てもつまらなくて、ゴルゴ13を読みふける。
難しいマンガでよかった。世界情勢を理解するのに時間がかかるのだ。

お昼からお友達と1歳になる男の子がお見舞いに来てくれたりして
たまーーーに痛い下腹や、ジャーっと羊水が出る不快感から気をそらす
ことができる。感謝。

こんなに大量に破水して大丈夫なんだろうか。

夕食も完食。
様子を見に来た夫も「明日、陣痛促進剤を打つから休みを取ってね」と
言うことで帰宅。
ちょびの世話を重々頼んでおいて、夫の食事の心配をするの忘れた。

「なかなか陣痛がつきませんね~。このままいると、ここの主(ぬし)に
なっちゃいますよぉ~?」という看護師の冗談が心に突き刺さる(泣)

時々お腹痛いし、お腹のモニターもうっとおしいし、羊水ジャーも気持ち悪いし、
不快極まりなくなってきた。

夜中近くなって、ふと思いつく。
出産の時、いきんでいると、うんちが出てしまうこともあるという。
いきむ、というのがイマイチ分からないのだが、人前でうんちをしてしまうのは
嫌なことだ。それを避けるために、事前に浣腸をすることもあるらしいが、
WHOの何かで、浣腸は出産に対してあまり意味のある行為ではないと
公表され、最近はやらないところが多いらしい。
なんてことを。
人前でうんちしてしまうことを思えば、事前に浣腸しておけばいいじゃないか。

看護婦さんに「便秘ぎみなんで心配で~」と軽くうそぶいて浣腸を依頼。
よくある「イチジク浣腸」がもらえるもんだと思っていたら、
「はい、お尻出して壁に手をついて~」
まさか、浣腸されると思ってなかった・・・。

大して便秘もしてなかったので、そんなに出なかったが、これで明日、陣痛促進剤を
打って出産になっても、うんちをもらすという失態もないだろう。

この安易なたくらみが、後で情けない失態を招く。

夜中、5~7分おきに生理通のようなぎゅーっと絞るような痛みが襲ってくるように。
モニターにも現れており、「いい感じになってきましたね~!」と言われ、
誉められたような気がして、ちょっといい気分になる。
深夜、銀河鉄道999を連続放送しており、それを見ながら詳細な記録を取るが、
また寝てしまい、ニセ陣痛であったことを思い知らされる。
ホンモノの陣痛なら、寝てなんていられないらしい。

夜中、何度もナプキンを交換にトイレに行くと、破水で入院してきた人が出産した
瞬間で「おぎゃー」という声が聞こえてきた。
あー、いいなー。
でもまだ他人事だった。

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夜中の「ポッ」は破水の音。
臍帯血バンクにへその緒から採取した血液を預けることは、リーが友人から聞き、決めたことだった。子供が二十歳になるまで保管してもらえる。彼はその会社に連絡して、数時間後にはまだ温かいそれを受け取りに出向いた担当者に手渡す段取りを組んでいた。陳医師と一人の看護士と私だけが分娩室に残った。産後の処置が必要だった。なかでも傷口の縫合は思い出してもコワい。麻酔は施されているものの、かなり痛かった。私は依然眼鏡などできず、辺りはぼんやりとしか見えないのだが、足元の陳医師が針と糸を持ち、縫っ...
URL 2009/02/12(Thu)22:37:17
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