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文系OLから建築士に転身した「りんちゅん」と その相棒コザクラインコの「ちょび」が 鳥、建築、音楽など、あらゆる生活のシーンを 独自の視点でコメントしています
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2025/04/22 (Tue)
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2006/11/20 (Mon)

私は結構字がキレイ。
書道は小中学生の部で二段だが、臆面もなく履歴書には「書道二段」と
書いてしまっている。でも経歴詐称とは疑われないよ。(いいのか?)

OLで秘書をしていた頃は、しょっちゅう挨拶状の宛名を毛筆で書いたり
「お祝い」「金拾万圓也」みたいなのを書かされていたので、急に人前で
毛筆を披露する羽目になってもあまり戸惑ったりしない。
ちなみに一番得意なのは「御霊前」。

ところがOLをやめてからというもの、もう仕事の中で字が美しいことの
価値が暴落し、字がきれいなことで誉められることもなければ、丁寧に
書いてるヒマがあったらさっさと他の仕事をしろ、ってノリになってしまった
ので、最近の私の字は驚くほど汚い。読めない。
そんな字に慣れてしまうと、時々丁寧に書こうと思っても、すぐにはカンが
戻らずきれいに書けない。とうとう人前で字を書くのが恥ずかしくなってきた・・・。

でも悪いことばかりじゃない。字はきたなくなったけど、すごい勢いでメモを
とったり走り書きしたりするので、字を書くスピードが格段に上がった。
速記とまではいかないけど、議事録を残す必要がある会議など、録音しなく
ても4時間とか筆記で乗り切れるようになった。これは便利。
会議の録音をボイスレコーダーなどで撮ると安心だけど、テープ起こしに
まる一日かかってしまうし、各々がマイクを通して発言していない時など
ガヤガヤと雑音に紛れて、何を言っているんだかさっぱり聞き取れなくて
お手上げ状態になってしまうことだって多々あるから。
キーボードのタイピングもかなり早いのだが、握力か指の力がありすぎるのか
タイピングの音が激しく、会議中には向かない。
みんなが振り返ってギョッとした顔をするから。

さて、今日は奈良の郊外の自治体の委員会に出席。
私のプロジェクトじゃないけども速記録をとるためにお手伝いに参加した。
「あいつ、書くのめっちゃ早いぜ」という評判がたったらしい。
メモ書きを後で議事録にワープロで起こすだけなら、テープ起こしより
格段に労力・時間ともに省力になる。
(プロの速記を頼むと1回3万くらいかかるという。)

普段なら会議に参加しながらメモを取るのは大変だけど、今回は完全な
オブザーバー状態で気楽にメモだけ取ればいいからラッキー!と思い
近鉄特急でおにぎりを食べたりしながら小旅行気分で向かったのだ。

しかし・・・プロジェクトの内容を把握していないということは、会議の内容が
さっぱり分からないから、発言の内容や意図の「推測」ができないってこと。

有識者にまじって地元のおっちゃん達も出席しており、最初は緊張して
おとなしかったくせに、途中何人かが発言し始めると、自分も何かしゃべって
みたいという衝動に駆られたか、みんなこぞって発言し始めた。
しかも、議長が話を戻しても戻しても、地元のおっちゃん達が脱線、暴走し始める。
それに混じって、有識者の中でもいつもウザい存在である確立が高い
オバハンにスイッチが入ってしまい、論旨は無視して自分の思いを熱くぶつけはじめた。

私のメモもフルスピードながら、もう座席表と発言者の確認をしているヒマもない。

「ババ(注:婆):それでは市民のなかの弱者、特に女性や高齢者の立場が・・・」
「ハゲ2:そんならワシらのとこには、なんで連絡がおまへんでしたんや。」
「タコ:前回の委員会ではそんなこと・・・検討委員会・・・聞こえん!」

と、後で誰が誰の発言だか分からんだろ、みたいな記録になってきた。
そして、話の中身が見えないだけに(資料にも目を通していなかったもんで。)
だんだん発言者に対して怒りがこみ上げてくる。
「だまれ、ババァ!! おやじっ、もっと腹から声だしてしゃべれよっ!きこえねーんだよっ!」
と心の中で罵声が飛び交ってしまう。かなりキレている。

ムカムカするわ、すごい勢いで書きすぎて手に力が入りすぎ、親指の付け根のあたりが
攣りはじめるわ、額に汗がにじんでむちゃくちゃな状態になってきたというのに、
こんな状況で何故か睡魔が。
ああ、近鉄特急の中で調子にのっておにぎり食べ過ぎたんだ・・・。
最近睡眠不足だったし。
おまけに耳鼻科でもらった鼻炎薬を食後に飲んだから、眠気に拍車が・・・。

こんなに辛い状態は久々でした。
会議は一層ヒートアップし、みんなが口々に発言する、待ってくれない、
手が攣って痛い、腹が立つ、眠い、そしてギブアップできない辛さ。

何とか3時間の会議を乗り切り、もう頭がクラクラに。
終わって5分ほど経つと、頭痛に襲われだした。
全身緊張して硬直していたのが解けたらしい。

記録ノートはもう解読不可能。流れるような象形文字、途中睡魔と闘っているあたりは
幼児の落書き以下。自分が書いた文字なのに読めない。
念のためにボイスレコーダーはセットしておいたけど、あのみんなのガヤガヤぶり
じゃ、多分雑音だらけでクリアに聞き取れる声なんてほとんどないハズ。

やばいなー。
明日、一日かけてテープ起こしするかなー。

最近、こういった自治体主催の有識者委員会に出て思うこと。
女はどうして年をとったら意固地になるんだろう。
キャリアも十分あるし、いい意見も言うのに、一度言い出すと引き下がれなくて
自分の意見を通そうと、ヒステリックなくらいつっかかってくる。
他の人の意見が耳にはいらない。頑として譲らない。

そういう私も、最近、夫と話し合いをすると引き下がらなくなった。
ヤバいな。あのカワイくないおばさん達は私の未来の姿か?

奈良県内は小雨かなり寒い

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2006/11/19 (Sun)

家の平面図を見ていて、ずっと気になってはいたけど、話は進んでるし
あえて見ないように、考えないようにしていたこと。
それは、「ダイニング狭くない?」

玄関・ホールを抜けて扉を開けると、約9帖のダイニングと3.7帖のキッチン。
フルフラットの対面キッチンにするから約12~13帖の空間になり、
ダイニング上部には4.5帖分の吹き抜け、その上にはトップライト(天窓)が
4枚。
キッチンと反対側には6畳の和室も続いているし、キッチンから
吹き抜け越しに見上げると上の階のリビング14帖の様子も常に分かる。
これでかなり開放的な空間になるとは思っていたのです。

極力廊下をなくすという考えから、ダイニング・キッチン空間の中に
スケルトン(壁なし)の階段を設置し、上階のリビングに直結させたの
ですが、玄関から入ってリビングに行くには、ダイニングを横切って
階段にたどり着かなければならない。家族も来客も。
玄関ホールから扉を開けると、いきなりドーンとキッチンと対面。
これでいいのか?
ダイニングテーブル設置予定位置周囲には約2メートルの余裕があるけど
くつろぐための椅子が置けるでもなく、結局、階段に向かうための通路でしか
なくなってしまうのです。
これでいいのか?

いまさら変更するのが怖くて、あえて考えないようにしていたけど、とうとう
考えてしまいました。
メジャーで寸法を測り、今のマンションのリビング内にダイニングを想定。
キッチンの高さやダイニングテーブルのボリュームを考慮して
空間を見立ててみると、やっぱり玄関ホールから入って9帖の空間に
ダイニングテーブルと通路のみというのはちょっと圧迫感ありすぎかも。
ダイニングテーブル越しの正面にはキッチンカウンターやレンジフードと
いった厨房機器がドドーンとお出迎え状態で迫っており、これでは悪くすると、
「居酒屋」になってしまう!!
百歩譲って、家庭的なイタメシ屋?

色んな申請を出し始めているこの時期、もう外壁のラインや面積を
変更する訳にはいかないし、勝手に壁を取っ払ったりして構造上問題が
出てきたら困ります。
そこで、また徹夜状態になりながら、現在のプランの面積や体力壁(構造上の
力を受けている壁)を変えずに、階段位置などを勝手に変更してしまいました。
それをCAD図面にして建築士にメール。
休み明けに「ゲッ」って思われるんだろうな~。
いつもワガママでごめんなさい。
でも家に入っていきなり居酒屋ダイニングはイヤだったんだもん。

結局、玄関ホールを入ると16畳のダイニングキッチン、入り口の扉から
階段室まで最短距離の動線で、食事の空間とは干渉しないようにしました。
でも家に帰ってきたら必ずキッチンやリビングで誰かと顔を合わせないと
(パブリックな空間を経由しないと)個室にはたどり着かないようにしよう、
家の中、どこにいても、みんなが吹き抜けを介して他の家族の存在を
感じていられるようにしよう、というコンセプトは当初のままです。
大空間すぎて光熱費が思いやられるけど。

ついでに・・・長く急な坂道をのぼって家についても、敷地内でもまた
建物にたどり着くまでに外階段があり、家の中に入っても3階建て状態で
階段が続く、という階段地獄のような状態で、高齢になったときには絶対
階段の上り下りに困るはず、というところを何とかしなければと思いまして。
今はお金がないから付けないけど、将来足腰弱った時のために、
ホームエレベーターが設置できるよう、3層ブチ抜きできるスペース
(キッチンやお風呂など水周りが干渉しない位置)を設け、
その部分の床スラブをあらかじめ抜いておいてもらうことにしました。

そのスペースを確保しておくために、そこを納戸や物入れにしておくのも
いいけど、それでまた動線がおかしくなったりムダなスペースになったりして
生活にしわ寄せがくるのは困る。
ということで、エレベーター設置スペースは階段室1坪にし、将来エレベーターを
設置することになったら階段を撤去、別の位置に直線の階段を付けられる
細長いスペースを仮定して床ブチ抜きスペースをとりました。

エレベーター設置のときに階段付け替え工事も必要になっちゃうけど、
直線の階段スペースなら吹き抜けやダイニングを利用して極力今の間取りを
生かしてムダにしない風に付け替えることができるからです。

エレベーターはたぶん必要になると思うけど、ホントに必要になるかどうか分からないし、
エレベーター設置して家の中がむちゃくちゃになった挙句に、それでも住めなくなって
家を移らなければならないときに、そんなむちゃくちゃな間取りじゃ家も売れないだろうと。
エレベーター付ける前に、この地域の坂道自体が苦痛で引越しを余儀なくされる
かも知れないしね。
だったら、エレベーターは考慮しておきたいけど、それに振り回されるような間取りには
したくないですから。

結局、一番最初に見積を取った時よりも、外壁ラインは変わらないけどバルコニーを
中止して部屋にしたりした部分があるので申請図面では2坪くらい面積が増えている。
キッチンやお風呂、洗面所もグレードアップしちゃったし、壁紙もエコカラット(タイル)を
採用したりしちゃったし、さて、値段どうなるか不安でたまりません。
来週、最終の詰めをして、週末には施工業者数社に見積を依頼します。
11月中に見積up
12月に入ったら土地の決済(ローンがおりて土地代金を払い正式に自分のものに)
同時に工事施工業者を決定して再度工事請負契約、
そのまま既存の古い住宅の解体・造成工事に突入。

そして12月中旬には、庭の一部にプレハブ建てて入居!?
これ、マジな話になりそうです。寒いだろうなー。

神戸市内は雨。寒くてちょびだけヒーター使用開始。

2006/11/18 (Sat)

毎週土曜日の午前は家の打合せ。
12月着工に向けて、事態は急ピッチに展開していきます。

家の間取りはほぼ完成。
既に先行して「小規模開発申請」と「風致の申請」(正式名称忘れた)は
西宮市に提出されており、ほぼ承認が得られている状態。

今日は内装の打合せ。見積用の仕上げ表を完成させるため、
建物に使う室内の仕上げ材料(床、壁、天井、窓など)を決めてしまわなければ
なりません。色などはまだ後回しで全体イメージがかたまってからでもいいけど
とりあえず商品名まで指定して、この材料をこの量使うから値段を出して、って
言えるようにリストを作らないといけない。

内装のイメージはほぼ固まっていたんだけど、細部、例えば階段の手すりや
吹き抜けの腰壁を普通の壁と同じ仕上げにするのか、アクリルの半透明の
パネルを貼ったり、鉄製の手すり子(手すりと床の間で手すりを支える縦の
細い棒)にするか、その場でもめ始めました。

最終的には好みなんですけど、それを決定する大きな要因として、家の外観の
イメージもあるということになり、一旦保留。
例えば、外観がめっちゃ和風とか、そこまでいかなくても木の温かみのある
森の別荘風なのに、家の中に入ってみたら、ガラスパネルとかステンレスとか
使いまくりの都会っぽいインテリアだったら、ちょっとびっくりしちゃう。

今まで大概、なんでも即決してきたけど、外観のイメージだけは即決即答し辛い
ものがありました。
屋根の形状とかでおのずと決まってくるんだけど、それでも「じゃ、このイメージで」
と言ってしまうのにはなかか勇気がいります。
家全体のイメージを左右するし、後で「やっぱイヤだから変えたい」とか言い出せないから。

森の中の家だから、ちょっとアースカラーな外壁に傾斜屋根の落ち着いた別荘風
な家がいいんだろうな、とは思うものの、私が惹かれるのはシンプルモダンな感じ
の家。で、私の好きなイメージはこれ。芦屋市内にあるお宅。

35d8ce2d.jpg





芦屋の家

無断で他人の家の画像出してもいいのかな、って思ったけど、極力周囲をカット
して特定しにくいようにしたつもりです。

もう少し木の意匠(外壁に縦に貼った木のデザイン部分)が多くてもいいかな
と思うけど。あまり多くてもしつこいし、木、たぶん杉板とかは風雨にさらされて
他の白い吹きつけの外壁部分より劣化が早いと思う。

9fa4a905.jpg







六甲道の家


もっとシンプルモダンを追求するとこういう感じになります。
このお宅は南側が道路と高架の鉄道に面しているため、南側からの視線
(電車からの覗き込みも)をさえぎるため、いわゆるコートハウスにして
外側ぎりぎりまで壁面を持ってきて、内側で坪庭をつくり光を取り入れて
楽しむつくりになっているよう。
入ってないから知らないけど。
玄関に見える杉板貼りの部分もドアを入るときっとライトコートになって
いるんだろうな。そして2階のバルコニーまで一体にアルミパンチングメタル
をボーダー加工(?)したものでぐるっと取り巻いて、風と光を取り入れながら
視線はさえぎる工夫となっています。
壁は塗りで櫛引(白い塗り壁に櫛で横に引いたような横筋の凹凸がついている)。

金属部分のシルバーと白が多いからちょっと冷たい感じもするけど、杉板の
濃い茶色が温かみを出しています。

でもこれらは都会の中で成立したデザインの家。どちらかというと外と内を
遮断して内で楽しむことを目的にしたことから派生したアイディアです。

今回、私が建てる家は、森の中で自然を取り込む工夫がほしい家。
例えば、森に面した壁に四角い窓をFIX(はめ殺し・・・開かないガラス窓)で
つけて、壁に緑の森の絵を取り込んだみたいな、「借景」を工夫したり、
大きな開口部と広いバルコニーで屋外との一体感を楽しんだり、
家の周囲にバルコニーがあり、どの部屋ともバルコニーを介してつながる
回遊性があったり、そういう家にすべきだと思うんです。
そういう工夫を今の家の規模に盛り込んでいくと、どーも外観が私の好きな
シンプルモダン系にはならない・・・。

シンプルモダンが好きっていうのも、たぶんそれが今の流行りで、
雑誌や広告など色んなところで無意識のうちに数多く目にするから
いつの間にか気になってしまってるだけなんだろうとは思うのです。
だから、数十年経って、デザイン自体がちょっと陳腐化してしまうのでは
ないか、「あー、当時はそういう家が流行りだったんだよねー。」みたいな
感じになってしまうのがちょっと怖いところもあります。
なおさら、オーソドックスな家にすべきだとは思うんだけどなぁ。

な~んかいいアイディアないかなー。しかもお金がかからないやつ。

芦屋市内はくもり時々雨。肌寒い。

2006/11/17 (Fri)

お昼休みにオフィスの近くの耳鼻科へ。
「ち、蓄膿でしょうか?」
と聞いたら、アレルギー性鼻炎とのこと。
じゃ、蓄膿ってなに?って聞くと、症状で言えばずっと黄色い鼻が
出るそう。ふーん。

取りあえず1週間薬を飲んで様子をみることに。

ついでに、最近人の話がよく聞こえない時があるんですよ、
と耳をみてもらったら、
耳掻きしすぎて耳の中が血だらけになっており、
「外耳炎です。そんな激しく耳かきしちゃダメです。」と
おこられました。
耳の中が腫れてるらしい。

ふーん。

2006/11/17 (Fri)

昨日はいいお天気、午後の打合せに地下鉄を使わず、
3駅分自転車で爆走してみました。
とっても気持ちよかったけど、打合せが長引いて、帰る頃には
夕方近く、辺りは薄暗くてすごく寒くなってました。
なんかカゼひきそう・・・。

夜、お風呂に入って温まり(普段は面倒でシャワーだけが多い
けど、たまには温まらないと・・・冷え性だし)、このところずっと
睡眠不足なので早く寝ようと思いつつ・・・また3時。
髪も乾かしてなかったので、すっかり体が冷え切ってしまいました。

案の定、今朝起きたら頭は痛いし鼻は出るし、もうどんより・・・。

でもここ数年、いつも鼻がでている・・・・。
何かのアレルギーなんだろうけど、またこの半年ひどくなってる。
常に鼻が詰まるか鼻水がとめどなく流れるか、という状態で、
今までくしゃみなんか滅多にしたことなかったのに、1日10回以上は
くしゃみをしまくっている。
たいてい会社で。
会社の空気が悪いのか?

花粉とか季節があると思うし、こう常習的に鼻がおかしいというのは
「蓄膿症」ってやつですか?
蓄膿症がどんなものか知らないけど、昔、先輩が「鼻のすごい奥の
方に細~いえのきがぶら下がってるみたいなもんよ。」と
自慢げに自分の症状を語っていたが、あれは本当なんだろうか?

今日、帰りに耳鼻科行ってみよう。
私の鼻にもえのきが生えていたらヤバいし。

大阪市内は でもちょっと寒い。カゼひいたから?

BENCH FACE


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* ILLUSTRATION BY nyao *
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