携帯の着信音、最近ネタが尽きていた。
着うたとか有料でダウンロードする気になれず、
かといって無料のものは、やはりショボい。
FM802の無料ダウンロードで、スキマスイッチが歌うcherry(ライブ
バージョン)を着信にしていたが、それも・・・。
スキマスイッチは好きなんだけど、その歌うたってる人たち
(ど忘れ。いかん、痴呆が進んだ)はあまり好きではないあたり
納得いってなかった。
最近、テレビで見てしまった「着インコはじまる」のCM。
dwangoの着信ボイスにはかつてお世話になったことがある。
GAKTの着信ボイスで、「○○ちゃんから、メールだよ。」と
渋く言ってもらうのを愛用していたのだ。
極端に周囲に引かれることもなく、かなり笑いが取れて、
あれはあれでよかった。
その後、レイザーラモンHGによる
「イロメロ、フォーーーッ!」
というのもダウンロードしてみたが、さすがに使えず。
もったいないので、朝6:30の目覚ましアラームに使ったら、
私は爆睡していて気づかないが、5分間しつこく、
「イロメロ、フォーーーッ!」と繰り返されるため、夫が怒った。
さて、久々に「おっ?」と思い喜んでダウンロードした着インコ。
CMで流れている「ドンブラコッコ」の桃太郎バージョンと
「鳥臭い、鳥臭い」をゲットし、前者を着信、後者を着メール音
として設定してみた。
http://pc.dwango.jp/link.php/d/special/f/parakeet
仕事中はプライベートの携帯あてにかかってくる事は少ないが、
メールはしょっちゅう届いてしまう。
会社でかばんの中から「鳥くっさいー、鳥くっさいー、あ~鳥臭い、
鳥くっさいー」とシロちゃん(着インコのセキセイインコの名前)の
声が聞こえてくると、周囲から失笑を買う。
電車の中でも、私はⅰPodを聞いているので、最初気づかないが、
周囲がチラチラと私の方を見始めると、「鳥臭い~」とかすかに
聞こえており、もうこうなったら「私じゃないですから。」みたいな
顔をしてシラを切るしか仕方なくなってくる。
でもこの「鳥臭い」がかなり長い。
他の「メールだよ」みたいな短いのもあるのだが、それだと
ただの鼻声なだけで、着インコとも分からず、
「なんでこの人、こんな鼻声を着信音にしてるんだろう?」と
思われかねない。
(そんな誤解に対して細心の注意を払うなら、着インコを設定している
だけで多くの人に「変なの」と思われているところに注意を注いだ
方がいいのは、重々承知である。)
んーーー。着インコ、ちょっとダメかなー。
今日は午後からまた会議。
携帯のスイッチはちゃんと切ろうと思う。
大阪市内は曇り
住宅ローンの審査が通りました。
12月初旬の決済日には、土地の契約の決済も兼ねて、土地の売主さん、
仲介の不動産会社、登記のための司法書士、住宅ローンの銀行担当者も
同席してあわただしいく、いくつもの手続きが行われるそう。
当日、住宅ローンの契約書に名前を記入したり実印をついたりしていると
時間もないし、ゴチャゴチャになるし、皆さんをお待たせするとの理由から、
本日、先に書類だけ作成しておくことになりました。
当日、忘れ物をしたり、記入に失敗するようなことがないように。
「契約の当日にそんなポカする奴、いねーよ。」
私の両親から頭金の援助を受けるため、私も一部住宅資金を出したという
ことで、登記の際は持分を設定することに。
なので、住宅ローンの支払いはしないけども、共有持分があるので、
「担保提供人 兼 連帯保証人」というものになることに。
よくテレビドラマとかで「連帯保証人にはなっちゃいけない」とか
「気軽にはんこついちゃいけない」とか言われるので、内心ドキドキ。
ホントにこんなことしちゃっていいのかなー、って思うけど、
実際、どうなるのかってうぃうと、夫名義の住宅ローンの返済が滞ったとき、
一旦、私に請求が来て、それでも返済不可能なら取り上げられてしまう、
ということ。
多分、夫が返済不可能になっている頃には私も不可能だろうから、
一気に取り上げられる前に、私に請求が来る、というワンクッションが
あるだけなのだろうか。私も破産しちゃうってことなのかな。
さて、ローン契約には色んな証明書が必要。
連帯保証人になる私も、住民票と実印と印鑑証明がいります。
印鑑証明は住所を移すときに、ついでに市役所で登録しておいたので、
新たに登録は不要、印鑑証明だけ発行してもらえばOK。
あれも持った、これも持った、と持ち物を確認していざ、JA兵庫六甲夙川支店へ。
え?都市銀行の住宅ローンじゃないの?と思われるでしょう。
ふふふ、通なところでJAにしてみました。
夫の会社の関係で、大手都市銀行でもキャンペーン金利から更に1.2%金利優遇、
とかかなり有利な形で住宅ローンを借りることができたし、
やっぱり金利固定の住宅金融公庫のフラット35にしようかとも考えましたが、
色々調べた結果、どうもこのJA兵庫六甲のキャンペーンが一番お得。
私たちのように、土地と建物を別に購入しても、ひとつにまとめてローンを受け、
そして土地や建物の決済ごとにローン決済をしてくれるしその間、借りていない
分は金利据え置き。
当初10年と11年以降で金利が上がるけど、それでも他のローンと比べて総費用で
かなりお得。
残念なのは今年の6月までのキャンペーン金利だったら、もうひとつお得だったこと。
少しずつ、金利は上がってきています。
このローンを見つけた時、会社で同じように住宅ローンの審査を間近にしていた
人に、「すごいお得なやつ見つけたんですよ!」と教えてあげると、その人は都市銀行
の住宅ローンで予備審査も終わっていたのに、「俺もこっちのローンにする!」と
変更を始めたくらい、お得でした。
でも残念ながら、その人の新築の土地建物は大阪府内。
JA兵庫六甲のローンを使うには兵庫県内というのが大前提でした。
さて、契約書の説明を受けながら、書類に記名、捺印していくのですが、
記入する住所は省略せずに住民票の表記とあわせて、など、何だかいつも住所
氏名を書くのとは要領が違い、緊張ぎみに。
夫が先に書類を渡して記名、私の番になり、印鑑証明を渡して実印を取り出して・・・
あれ?なんか違う。
印鑑証明の印影と今、手に持っている実印の印影が違うように見える?
ヤバい、契約書に印鑑証明と違うハンコを押したりしたら、絶対ヤバい。
でも、「あ、このハンコ違う」なんて間抜けなこと今更言ったら、絶対怒られる。
冷静に考えれば、このままでは契約は成立しないのだから、早く正直に言えばいいのに
まるで先生に怒られるからギリギリまでウソをつき通してしまった小学生のように、
固まりながら頭の中がパニックになっていました。
も、もうダメだ、これ以上黙ってたら契約行為が進んでしまう。
今、吐いてしまおう!
「あれ?この印鑑、印鑑証明の印影と違って見えない?」
精一杯シラを切ったような言い方をしてみました。
明らかに夫の怒りに満ちた反応が。
「この期に及んで、今更、何を言ってるねん!」
担当者が印鑑と印鑑証明を交互に見比べたり、紙に押してみてチラチラ動かしたり
して確かめていますが、その間にも私は思い出し始めていました。
うわ、違う。この印鑑、昔の古いやつや・・・。
何年か前、お母さんが占い師に何十万も騙し取られた感じで(本人は信じている)
買わされた、私のための開運印鑑を「ちゃんとこれ使いなさい!」って押し付けられて
そっちに変えたんやった・・・。印鑑証明も新しいので作ったんやった・・・。
うわー、何で古いの持ってきたんやろ、あれはもう使わないように別のポーチに入れて
あったのに・・・。
そう、その別のポーチ一式を持ってきていたのです。
「ま、今日は奥様は実印は押すことはできませんけども、当日そんな間違いがあっては
困るということで、本日、別の予備日に契約書の作成をしておりますので、
当日、ちゃんとした実印をお持ちいただいて、押していただければ問題ありませんよ。」
怒りに満ちた夫の顔と、完全に血の気が引いた私の顔を交互に見比べながら
JAの担当者は説明してくれました。
「契約の当日にそんなポカする奴、いねーよ。」
契約日を迎える前に、私が思っていた言葉が頭の中で繰り返し響きます。
とりあえず今日は書類の説明と記名、夫のみ押印して、私は当日か事前の別の日に
ハンコだけ押しましょうということで。
「くれぐれも印鑑証明と同じハンコで。そのハンコがなければ、必ず印鑑登録しなおして。」
と何度もクギを刺されました。
ああ、なんでこんな「間抜けな奥様」みたいな目で見られるのか。
私はそんなにアホじゃないのに。
私、仕事も一人前にこなす、立派な大人なのに。
(でも、注意力散漫といつも言われる)
かなり打ちひしがれながらも、自分の欄に住所・氏名を記入することになりました。
「連帯保証人」という文字が目に入るだけで、なんだかいけないことをしているような
罪悪感にさいなまれるというのに、その「連帯保証人」という私のタイトルの前に
手書きで「担保提供人 兼」という文字を書き入れろというのです。
そんなの、ハンコかワープロで先に記入しといてくれよー。と思いながらも、
「字を間違えないように、このように記入してください」と担当者がメモに書いてくれた
「担保提供人兼」という文字を見ながら書くことに。
いつもは「私は字がキレイ」と豪語しているけども、担当者のちょっぴり下手な
「担保提供人兼」を見ながら書き写していると、下手が乗り移ったように、こちらの
字も下手クソに。
ひーん、字が変になっちゃったよー、と思いながら、まずは住民票の表記どおりに
住所を書く。
「あ・・・最低・・・・。」
書き始めた瞬間から私は気づいていました。
間違えて、「住所」の上のエリアの、今回契約書では余白の部分、
「連帯債務者」のところに住所を書き出してしまった・・・。
わっ、やべー!
でも、でも、でも、もう止められないよー。書ききるしかないよー!!!
明らかに顔を引きつらせながら、間違った欄に住所を記入し、
ひとつ欄を大きく空けて、
「担保提供人 兼 連帯保証人」のところに名前を書き入れました。
そんなの、大きく1行あいてて、明らかにおかしいだろ!
でも窮地に追い込まれると、むちゃくちゃと分かっていても、もうごまかすしかないと
シラを切ってしまうものなのですね。
まさか自分が、こんな下手なシラをきりとおすという行動に出るなんて、思っても
見ませんでした。
書き終えて、契約書を担当者に渡しながら、たまりかねて、
「あれ?私、住所書く欄、間違えたかな~?」
なんて言ってみました。
夫は完璧に怒り心頭、「いいかげんにしろっ!」と吐き捨てます。
担当者は「うーーーん、また微妙~なところに・・・」と、もう絶対契約書自体
書き直しなのは分かっていながら、やさしさなのか、場の雰囲気を取り持つためなのか、
一応、このまま使えるかどうか、悩んでみたポーズをした後、
「もう一度、最初から書き直しましょうか!」
と明るく切り出して、契約書を取りに応接室を出てしまいました。
「契約の当日にそんなポカする奴、いねーよ。」
ああ、もう私、一体どうしたのっ!!!
救われたのは、その後のシラーっとした空気の中、私の顔が、今までに
見たことないくらい引きつって、パニクっているのが見てとれたらしく、
「怒っても仕方ねーな」と諦めた夫が、声に出して大笑いしてくれたこと。
それでもかなり怒ってはいたと思いますが。
救われたとはいえ、自分の情けない失敗の連続に、かなり凹みながら
契約書と他の色んな書類に、私は「記名だけ」済ませました。
言われると最も腹が立つ言葉。
「注意力散漫」
いつになったらこの言葉の呪縛から脱出できるのだろう。
いつも気をつけようとは思っているのに。
猛省。
神戸市内は雨
「ああ、美味いものが食べたいのにお金がない。」
そう嘆きつつ、夕食を食べる約束をした私と友人。
いきつくところは、神戸市灘区、阪神岩屋駅降りてスグの
居酒屋「かどや」
店内は決して広いとは言えず、安くて美味いものを求めて来た
おっちゃん達と若者のグループで結構込み合う。
壁にはテレビがついてるし、棚には漫画の本が並ぶ、
何ていうのかな、昼間は定食屋、夜は居酒屋一杯飲み屋、と言えばいいのかな、
決して女の子が一人で食事できる雰囲気ではないけども
二人いれば怖くなんかない。
女の子のグループや若いカップルも多い。
メニューも豊富で安い。美味い。
中でも私を魅了して止まないのがこれ。
「豆腐チゲ鍋 1人前400円」
熱々の湯気でピンボケちゃってるけど、これ2人前。800円。
とにかく、一人前400円でふつーに鍋が来てしまう!
で、キムチ、豆腐、ニラ、豚肉、しめじ、しいたけなど、具だくさんで
最初、「あ、辛い」と思うが、そのうち具材の味が染み出して、とても
マイルドになり、やみつきに。
しいたけなんか、めっちゃ厚くて、実はあまり好きではない私も、これは
おいしい!としいたけ好きになってしまう。
あんなに肉厚なしいたけなら、それだけでスーパーで買ったら400円オーバー
するんじゃないかと思う。
ビールとこの豆腐チゲ鍋をはふはふ言いながら食べ、最後のシメに
ラーメン投入。ちょっと煮過ぎるくらいがまた格別。
貪欲な私たちは、その後に雑炊セット。出汁を足してもらい、どんぶり
山盛りのご飯と卵とネギ。(私は死ぬほどネギが嫌いなので、絶対入れないけど)
時々、もみのりがついてくるけど、今日は何故かついてこなかった。
アバウトである。
満腹になり、お会計。
合計2100円。
おいおい、一人1050円だよ。鍋とビールとシメのご飯つきで。
これにビールをもう一杯とか一品料理を頼んだとしても、
一人2000円を超えたことがほぼない。
ちなみに私は女を思わせることがない食欲の持ち主であるが。
阪神岩屋・・・あまり好きになれないエリアだったが、この「かどや」と
「お好み焼き合佛(あいどる)」・・・松雪泰子さんも神戸に来たときは立ち寄った
というお好み焼き。ホントにおいしい。報告は今度行ったときに。
と、なぜか「白木屋」・・・他の白木屋より美味い。
この3つは非常に安くておいしくてお気に入り。
これは西宮に引っ越してもはるばる来たい。
神戸市内はくもり時々小雨
久しぶりに焼肉に行った。
去年なんか毎週末は焼肉だったのに、最近ご無沙汰だった。
高級店の焼肉は、もう口の中がとろけてうっとりしちゃう。
でもそうしょっちゅうは行けないもんです。
「芦屋高麗」とか、誰か領収書や請求書が切れる営業マンと一緒じゃないと
私にはムリ。
大阪市内、新町にある私が人生の中で一番おいしい肉だと信じて疑わない
網焼きの「半蔵」なんか、一度自腹でごちそうしたことがあるが、数ヶ月に
わたり財政に影響を及ぼした。半蔵ショック。
でも網焼きの後にすきやきというスペシャルなコースを体験すると、その後
3日間くらいは、思い出しては至福のひと時にひたることができる。
あのとろける感は他にはない。
関西でお肉といえば神戸牛で、松坂牛を出してくれるお店もあるけど、
ここは伊賀牛。伊賀牛、おそるべしと思う。
安いところだって、焼肉はおいしい。
安くはないけど比較的お手ごろ感でおいしい焼肉を堪能できるのは「たじま屋」
本店はバラックみたいな建物でびっくりするけど、七輪で焼く(たまに火柱があがり
鎮火用の氷をお願いする)お肉は格別。本店は・・・神戸市兵庫区だっただろうか。
2号線の大きな交差点の歩道橋のたもと。
本店で食べる牛刺しは他の支店で食べるものとは量・質共にちょっと違うような気がする。
東灘区に深江店、本山店、青木店ができて、近くで食べれるようになって、とても
便利になったけど、いつも予約でいっぱい。食べたい!と思ったら即行きたいのに、土日の
夕方~夜などいつも満席なのが辛い。
もうひとつ、お手ごろ感いっぱいなのが「焼肉いちばん」
芦屋の2号線沿いにあるファミレスみたいな構えの焼き肉店なのだが、バカにはできない。
土日の夕食時なんかはファミリーでいっぱいになってしまうけど、
そこそこの肉でおいしく食べれる。
そして今日行った「光洋」
ここは隠れた名店。神戸市東灘区のJR摂津本山駅の南側、閑静な住宅街の中に
ひっそりとたたずむ。
ちょっと調子に乗って頼むと、2人で1万円超してしまうこともあるが、たいてい2人で
8千円ちょいくらい。ま、焼肉に味と満足を求めるにしては、納得できるお値段。
私のいつもの堪能コース(勝手に作った)でいくと、
最初は、生モノとしてユッケと生レバー。
生ビールで乾杯しながらキムチとナムル盛り合わせで焼き物の到着を待つ。
まずは塩焼きから。
定番の塩タンと上ヘレ塩焼きをオーダー。
この上ヘレ塩焼き1人前900円が、いい。
超レア状態で神戸牛のやわらかさをポン酢タレで
あっさりいただく。
調子にのってもう1人前頼むこともあるけど、
それはお腹のすき具合と相談の上。
そしてタレ焼き。
この「光洋」に来て欠かしてはいけないメニュー。「Cセット」
特上ロースと特上カルビで1人前2400円。
「高っ!」と思うかも知れないけど、ここに来てこれ食べなきゃ、もったいない。
先ずは特上ロースで口の中から頭の芯から
とろとろにとろけて骨抜きにされ、
そして交互に特上カルビで「な、なんだこれ!?」と
あの世体験。
とろとろでありながら口の中でつぶつぶゼリーが
はじけて溶けていくような、あの一口目がたまりません。
Cセットの後は、ハラミと小ライスで焼肉どんぶり気分を味わうのもよし、
神戸牛のホルモンで、上ミノとテッチャンで火柱あげながら堪能するのもよし、
日常の心温まる(?)上質な焼肉を楽しむ。
調子に乗って「Cセットもうひとつ!」と言うと、予算的に厳しい局面を迎え、
また、おいしいんだけど、あの「最初の一口」みたいな感動は、もう本日中は
得られないことを再認識する。
また今度来て感動しよう。
最後に石焼ビビンパや冷麺で閉める頃にはお腹がいっぱいになっていて、
「いかん、また食べ過ぎた」という後悔の念の中にも
体の隅々まで「満足ぅ~」という至福のオーラが行き渡っているのを
体感できるはず。
あのCセットが食べたくて、通ってしまう店。
神戸市内は晴れ時々曇り 寒くなっちゃったなー。
今、ブログをパチパチと打っていました。
いつものとおり、長文になってしまったものの、なかなか力作だな、
と思いつつ最後の公正をしていた時、何気なく押した変換キーで
エラーのダイアログが出現。
「このエラーを報告しますか?」
してどーすんだよ、何かお詫びでも送ってくれるのかよー!
かなりキレつつ、ダイアログの背後にまだ見えている、力作文章を
コピーしたくてあれこれしてみたけど、手が、ポインタが届かない。
くーーー。なんだこれ、「デバック」?これ押したらまだ何か記憶の
片隅に残してくれてるだろうか?
かすかな期待を胸に、デバックというボタンを押してみたけど、
非常にあっさり消え去りました。
もうあんなおもしろ文章書けないもんね。
今日はもうダメだもんね。
ふて寝しよっと。あ、ぷっすま見てから。
神戸市内はくもり
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